メモリーキーを実装します。 右端にあるM+、M-、MRの3つのボタンですね。 メモリーキーは計算結果を保存し、あとで取り出せるようにするボタンです*1。 というわけでまず保存内容を保持する変数を用意します(というかすでにmemoryという名前で大分前から用…
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